卒業〜ありがとうが足りなくて〜
どうも 本日付で学校を卒業したジャスミンです。
ということで今回の記事はハロプロとは一切関係ありません(笑
なんか 正直いって実感は無いです(笑 でも こういう大切なことは後から込み上がるというしね。
何だか表彰されるとき 握手会の感覚と近いものを感じてしまいました^^;
ただ ひとつ違うのは足がガクガク・・なのに顔は澄ましているという。。。
ル ’‐’リ<強がりですね
頂いたらそれはそれで安心してしまい、校長などの祝辞では爆睡する始末ww
こりゃあ 絶対こいつ泣かないなと と同級生にも言われたのですが
風向きが変わったのは 答辞、合唱。
また うちの生徒会長が実にいいこと言うんだわ。
そして 一気にみんな号泣。その後の "旅立ち時に"は多分一生忘れないでしょう。
しかも自分が一番 メソメソしてたと思います(汗
ノノl∂_∂'ル<実は涙もろいからね
うむ。やっぱり 卒業式を経験するって凄く大事なことです。
親の見る立場と受ける生徒の立場は全然違う。
思い出なんてものは自分が思っているよりも本当はたくさんあって 式中、ずっとフラッシュバックしていました。
部活の後輩たちから寄せ書きをもらい、クラスメートと写真を撮り、おかで自分の制服のボタンはスッカラカン^^
そんな経験、もう中々できないと思う。
体力が無いくせに体育係になりリードした運動会、 ダンスの覚えが悪いのに参加したチアリーダー、
実は絶叫系が苦手なのに平気なフリをして気持ち悪くなった修学旅行、
声量が無く酸欠になりやすいのにソロパートをもらった合唱コン、
あまり料理が出来ないくせに部長になった家庭科部。
そんな 可笑しくてキラキラした出来事が全部 夢だったようにも今は思えます。
卒業式は 祝ってもらうための日ではなく お世話になった方々に感謝する日。
今日の式でみんなにありったけのありがとうを言えただろうか。
照れくさくて言えなかったけど お母さん、先生、PTAの皆さん(笑 ありがとう。
こんな美味しさ始めて〜!!
州´・ v ・)、<マネしないで下さいっ!
でも やっぱ重いや・・・。
州´・ v ・)、<・・・!