真野恵里菜とKANコンビの行方は?







どうも、東京に住んでいすがいまだ雨の被害にあっていないジャスミンです。


明日は昼からバイトなんですがこりゃあ確実に髪の毛クネクネボンバーです(苦笑


地方では洪水や泥がりーのくしゃみくらい被害が大きいと聞いたのですが、皆さん大丈夫ですか(マテ





さて ラジオで真野ちゃんの新曲"この胸のときめきを"が流れました。


聴き始めから ズコーっと来たのですが(苦笑 どうも違う雰囲気と思ったらそれもそのハズ今回の作曲でKANさんはどうも外れてしまったらしいのです。


確かに真野バラードとしてはまた別の方向に行っている感じです。


筆者は真野ちゃんといえば爽やかバラード。"乙女の祈り"、"水色思い"、"マノピアノ"らへんのイメージがあるのですが今回はまさしく発売日の秋をイメージする純バラード。


しっとりとした季節感が溢れる曲になっています。しかし、、、何故か物足りない。歌詞も今までどおり清純をイメージさせるようなものです。



曲自体は悪くないのに これはシングルというよりアルバムという項目が合った曲だと思います。


多分 聴きはじめだからというのもあると思いますが一番の理由は"KANさんの作曲に自分たちの耳が慣れてしまった点だと思われます。



真野ちゃんの曲というのは爽やかながらもどこかしっとりと耳に流れ込んでくる魅力があります。それはKANさんの作曲と真野ちゃんの相性を裏付ける確かな理由でもあります。





でも注目のピアノはしっかりと入っています。はじめと間奏と曲全体に地味ながらも確認できます。今回は久々の弾き語り復活になりそうです。



じゃあエッグはどうなるの? ということですがダンスはバラードですから必要性は低くなります。ですが コーラスをよく聴いてみて下さい。


"この胸の〜♪" "ときめきを〜♪"。このコーラスで一瞬エッグの声が聞こえたような気がしました。


"そうか、花音の声がまた聴けるんだね!"と歓喜の声をあげたいところですが まだまだ情報や確認できるものがないため本当に収録されているのか分かりません(苦笑




当初の記事を見ると "真野ちゃんにこのままエッグをくっつけるのはもったいない"と書いてありましたが 今やその思いは薄れつつあります(オイ


しっくりとしたバラードでは真野ちゃん1人。逆に明るくアップテンポな曲はエッグと共に。


結論を言うと 真野ちゃんと花音が見たい(やっぱりか




今後どういう風にPVやジャケ写が展開していくか分かりませんがこれだけは言っておきます。


リリースイベントが1番の決め手となる・・・と(爆