作り手がもたらす歌い手への影響






どうも 目薬は一番しみるヤツを使っているジャスミンです。







来週もいよいよ真野恵里菜の5thシングルの発売日になります。



曲は可愛いし、サビは"パッパッパッ パパイヤ鈴木〜♪ルーラーン♪"だし(違う

真野ちゃんの可愛さを凝縮されたシングルとなってます。



少し気になるのは作詞・作曲のKANさんから離れてから2枚目のシングルで曲調は似ているものの KAN&真野コンビが最高だったのでまだ引きずりつつある筆者です(爆

そこで思ったのが 作り手が変わると歌い手にも影響がでるということ。





どちらかというと 穏やか系、アップテンポな曲でもピアノの音が印象的な曲でしたが

今回のシングルを聴いてみると80年代アイドルという姿から現代のアイドルに近くなったのではないかという印象を受けました。





他の例としても

B!の場合は岩里さんの組むようになってからアーティスト性が増しハロプロとは一歩違った魅力を発揮し


ガーディアンズ4は メンバーの和やかさを生かし、誰でも馴染みやすい元気ソングを歌いファンが増えつつあります。








そう考えると今のおっさん♂とベリちゃんや℃-uteの相性ってどうなのかと疑問に思ってしますいます。


もちろん曲によって良し悪しもある。きっと親であるおっさん♂の方が自分たちファンより分かっている面って色々あると思います。


おっさん♂の作る曲はダサい。おっさん♂はセンスが悪い。おっさん♂ベリちゃんにお米や大阪弁のつまらん歌詞を歌わせる(恨んでるのか


ファンとしてそんなことを感じることは多々ありつつも やはり初期から作ってきたので思い入れもありるし全部が全部おっさん♂の責任ではないことも頭の隅に置いてます(苦笑







しかし それを踏まえた上でユニットだけではなく、グループも力を発揮しやすいように別の作り手と組ましても良いのではないかと思いました。




もし おっさん♂以外の作り手と組んだら 歌い手にどんな変化をもたらすのでしょうか。