なぜ リリースイベントは横浜BLITZなのか
どうも 風邪は喉から来るジャスミンです。
今度のBuono!の発売イベントが決まりました。
12/16 発売9thシングル「Bravo☆Bravo」【初回限定盤】及び【通常盤】(初回生産分)の中に入っている応募抽選参加シリアルナンバーカードを使って、携帯電話サイトにアクセス(PHS不可)!!
抽選で9thシングル「Bravo☆Bravo」リリースイベントにご招待いたします。
応募〆切は2009年12月21日(月)24時です。皆様のご参加をお待ちしております!
【大阪】
●会場:ESPエンタテインメント本館 CLUB GARDEN
●日時:2010年1月15日(金)
【名古屋】
●日時:2010年1月22日(金)
【関東】
●会場:横浜BLITZ
●日時:2010年1月30日(土)
◇Buono! 9thシングル「Bravo☆Bravo」リリースイベント
http://buono-net.com/event.html
今すぐももみやとカッパに会いに行くYYyyyOOOOooo!!!! と準備していたのにも関わらず何で横浜やねん!筆者は山野ホール寄りなんだよ!(ワガママ
最近のB!はイベントを行う時間が休日にしても遅い。これも社会人や学生のことを配慮した上なんでしょうが、出来ればもっと時間を2パターンくらい増やしてもらいたい^^;
もっとも気になるのが "横浜BLITZ"という会場。最近のハロプロの関東でのリリースイベントでは、新宿の"山野ホール"か横浜の"横浜BLITZ"を使うことが多かったの印象があります。
しかし "山野ホール"だと会場の作りがフラットになっていて後ろになればなる程に見にくくなる。この不満は多くの人が感じていたと思いますし、実際に不満の声をよく耳にしました。
そういう声に事務所側にも届いたのか リリースイベントは山野ホールで行うことが少なくなり、常連であったベリちゃんやB!もついに横浜BLITZで開催する結果となりました。
そこで何故、横浜BLITZでの開催が多くなるのか筆者なりに考えてみました。
○キャパが大きい
結構、狭いイメージのある横浜BLITZですが 以外にも収納人数は多かったりします。
1Fスタンディング → 1,400人
2F → 300人(座席)椅子使用時 848人(1階548人+2階300人)
さすがにZEPP TOKYOまではいきませんが収納人数が多ければ 当然当選率も多くなる。
また山野ホールとは違い、2階席が設けてあり 安心してゆったり見ることができます。場合によっては1階の席より見やすいかもしれませんね。
またステージが割と小ぶりなため お目当てのメンバーが探しやすいのが魅力です。まぁ 推しのお尻が毎回上がっている人には関係のないことです(桃子か
○事務所から行きやすい
ハロプロの事務所は赤羽橋にあります。つまり品川駅から出発と考えて横浜まで早くても電車で30分もあれば着いてしまうのです。
交通機関が便利ですとリハも入念にできるし、メンバーとしてもリラックスできるのではないでしょうか。
ちなみに山野ホールがある代々木駅は山手線であれば20分で着いてしまいます(笑 おまけに電車の色はカッパカラー(関係ない
○駅から近い
横浜BLITZへのアクセスは、みなとみらい線の新高島駅から3分。横浜駅から降りても7分で行けます。
駅から近いという点はファンに向けての配慮であり 足を向かせるために最も重要なことなのではないでしょうか。
交通手段が便利過ぎて 周りをふと見渡してみると、ファンだられという事も少なくはありません(爆
ったく!電車の中でヲタTとか憧れるZZzzzzEEeeeEEE!!!(マテ
このように 横浜BLITZはイベントを開催するにあたって非常に使い勝手が良いようで、特にライブ形式なイベントにはとても合っていると思います。
こんなに良いことづくしの横浜BLITZ。問題は筆者の交通が不便だということだけです(お前だけだろ
しかしずっと 横浜BLITZというばかりでは当然足を運べないファンもいるのですから、開催を場所を色々と定期的に変える必要がある。
どこか 駅が近くて便利な貸してくれる会場は見つからないものか。都心だったら迷うず筆者は飛んでいくんで!!!(帰れ