気楽にいこうよ真野恵里菜〜2歳記念〜



どうも 卒業式はまだ仰げば尊し世代のジャスミンです。


といってもやはり、最後は"旅立ちの日に"だったのですが 何故か校歌で大泣きした思い出があります(爆

隣に中学校があるので 卒業式の練習で"贈る言葉"などが聴こえてくるのですが、シミジミ思い出しちゃいますよね(涙



さて昨日、3月18日は真野恵里菜ちゃんのデビュー1周年記念日でした。それと合わせるように Dohhh UP!から先日真野ちゃんが受賞したゴールドディスク大賞のサプライズ報告動画があがっているので見てみて下さい。相変わらずこういう時だけサプライズ好きの事務所だなぁ(笑







真野ちゃんがデビューしてから1年経ちましたが皆さんは初めて真野恵里菜というをアイドル知ったときどんな印象だったのでしょうか。筆者は正直地味な子だと思っていました(爆 
歌はインパクトが足りないし、現場主義のハロプロで弾き語りがウケるのか というものが第一印象でしたが、今ではすっかり真野スマイルの虜になっているファンの1人です(←単純 いったい今まで何人の人が(。・∀・。)ノ <バイバーイ♪ といわれたのでしょう。いったいどれ程あの (。・∀・。)ノ <うふふ♪ と笑い声が聞けたでしょうか。筆者はどっちも体験してるぞ!(皆そうだから





でも最近ではバックダンサーにエッグが付いたり、あまりマノピアノの出番が無かったりとだんだん真野ちゃん初めのイメージが失われつつあります。もちろんそれが悪いことばかりでは無いと思いますが 一番の理由は作詞・作曲を担当していたKANさんが離れてしまったことが原因だと思っています。いつも思っていますが あれ程、歌手と作り手の相性がいいコンビを離してしまったのはもったいない事です。無論、今の曲が嫌だという訳では無いけれども やはり少し考えてしまう。○の嵐とか春の○とか、、、(一緒じゃん


それでも1年のインディーズ期間を経て 事務所から猛プッシュされている彼女ですから数々のネットドラマや舞台、イベントをこなしたりとその忙しさは今も変わりありません。そろゆえに真野ちゃん自身も色々と悩んだり苦悩があると思う姿がブログでも見え隠れするようになってしまいました。
素直でいい子の真野ちゃんですがそれが逆に考え込み過ぎて負担になっているようでした。




しかしファンに支えられながらもコツコツとひたむきに頑張り続ける姿にいつしか心を打たれた人がが増え始め 前は人がちらほら位だったり、スマイレージが大好きでもDD(全部大好きの略)の人も減り始め(笑)新曲イベントも大勢のファンが参加するまでになりました。

そんな健気な姿に心打たれた人が多いのか 真野ちゃんのファンは彼女をただのアイドルとして応援するだけではなく、人間として尊敬する気持ちを持った人が多い。まさにファンは応援しているアイドルに似るというのはことことですね^^




曲もおっさん♂(つんく)プロデュースにこだわらず色々な人にも楽曲を提供してもらえば 色々な真野恵里菜が見れて応援する側としても楽しめますし、彼女の成長できるキッカケとなっていいんじないかと思います。
弾き語り80年代真野恵里菜ではなく新生アイドル真野恵里菜がどう受け入れられるのか分かりませんが そんなに深く悩まず真野ちゃんには少しBerryz工房くらいの気楽さを持ってくれたらなとも思ったりします。ほんの少しですよ?(どういう意味だ



高校を卒業しても2年目ならまだまだフレッシュです。見た目も年齢不詳レベルだからまだまだ行ける!!!(マテ

1周年おめでとうございます!!!