萩原プロデューサーの℃-uteをプロデュース〜表情豊かなコミカル劇場 鈴木愛理 編〜




どうも素直クールという言葉を最近知ったジャスミンです。



萩原舞プロデュース。今回は鈴木愛理編です。

カッパ(愛理)は普通のメンバーよりも軸がズレているのはもう有名なことですよね(笑
それはもはやマイペースや天然という可愛らしい表現を超えており がに股になったりクネクネしたりと誰にも予測不可能。まるで漫画の中のキャラをそのまま現実世界に持ってきたような動きです。いくらモノマネが得意な人に"鈴木愛理のマネをしろ"とお願いしてもそれを完璧にコピーするのは無理程だと筆者は思っています(爆


今回の撮影会でもその特殊な動きは健在しており 止まっていれば心臓が破裂しそうな衝撃のコスプレもこの通り、






ビートたけしのモノマネをするいつものカッパ節が炸裂(違う

最初はとまどいキョどりまくりのカッパですが やはりプロ。萩原プロデューサーから"教師っぽく"という指示が出るとそこにはいつものグッズ写真で劇的に可愛過ぎるカッパの姿が一瞬で舞い降りて来ました。








アップの写真なんて一歩間違えれば 家庭教師として呼んで特別授業をしてもらいたいくらい!(帰れ 次々とシャッター音と共に現れる無意識な大人のオーラーが見ている自分たちファンのハートをロープで縛り付けられるような感覚。まるで拷問。心臓が弱い人が見たら即停止レベル(爆






しかし"変顔な感じで"と間逆な指示が出ればキョロっと目を寄り目にしたり、Buono〜♪な
スマイルになったりといつものカッパに元通り。変な動きが得意なら変顔も得意なカッパ。こういうギャップや表情豊かなところがとってもチャーミングですよね(笑 

何だかんだでも撮影は無事快調に進んでいき、カッパ自身も撮影を楽しんでいる雰囲気が伺えます。グッズにおいてもカッパの写真は個人的についつい買いたくなるようなモノが多い。もちろん可愛いとか表情作りが上手いということが関係しているのだと思いますがその理由の中に"自身が楽しむ"という要素も重要なんじゃないかなと思いました。




スムーズな流れ。萩原プロデューサーがいる限りそんなものが予想通りにずっと続くわけにも行かず再び自分ばかりカメラを独占してしまう萩原プロデューサー。あげくの果てには自分からカメラ持って自撮りしたりカッパから衣装のメガネも奪ったりとやりたいやりたい放題(笑 








これにはカッパも黙っておらず カメラに夢中な萩原プロデューサーにちょっかいを出したり、意地でも写ろうと迫ったりと悪戦苦闘。そんなちょっかいをサラりと交わし無視続ける萩原プロデューサー(爆 
最終的にはカッパが駄々をこね出したので 撮影に戻ることが出来ました(汗



いつもは困らせる側の萩原プロデューサーですが今回ばかりは困る側の立場に(爆
それくらいカッパは個性的で色々な表情を見せられて 動きがコミカルということではないでしょうか。




さぁ 残るメンバーはあの子だけ。どんな撮影会になるのでしょうか。