夏ハローに行こう!〜遠のくファンへの足止め対策〜



どうも テスト二日目終えました。ジャスミンです。

地理は出来はまぁまぁといった感じですが数学のα+βって何それ美味しいの?(オイ
来週の月曜日でテスト最終日なので頑張りたいと思います。








前回の続きです。今年の夏ハローはファンの投票が左右する参加型。自分の選んだ曲が入るのかもしれないし、思わぬ昔のハロプロ曲など掘り出し物も出てくる可能性があります。これはちょっと・・・いや、かなり見に行ってみたいかも(爆




何よりも一番興味深いのが"曲×歌い手"の方式。ファンが好みそうな曲なら大体は想像できるがさすがに歌い手の組み合わせまでは予測がつかない。しかも毎年およそ100曲単位でもリースされるハロプロのですから全部合わせてみれば軽く万単位は行ってそうです(笑
それを25人のモベキマスの中から選ぶとしたらその組み合わせはさらに増して何十万単位。もう数学の苦手な筆者はこの数を見ただけでクラクラしそうでございます(苦笑






こんなにも組合わせがあるとファンも選択するやりがいが生まれてくる。絶対にあり得ない組み合わせであの曲を歌わせてやろうとか、熊井ちょーと愛理とダーワーでBello!ならぬクレイジー美脚ユニットで℃-uteの『君の戦法』とか。れいな、みやびー、マイマイのドSトリオに『気まぐれプリンセス』とか。まさに気分はつんく♂プロデューサーです(笑
これならファンはやりがいが出るしマンネリ防止にもなる。会場もどんな曲が歌われるのか、その子がどんな風に歌いあげるのが気になって足が向くと思います。





この企画。ハッキリいって"セットリスト考える余裕が無いから好きにして"と言われているような手抜きっぽい感じがしますが実は短い時間で歌い踊り慣れていない曲を覚えるのはかなり大変だということが分かります。夏ハローが終わればゲキハロBuono!コン、℃-ute夏ツアーがある。まさに時間との戦いなのです。

もっともファンが人気の曲、古い曲、メジャーな曲、マイナー曲のどれかを選ぶかによって状況は変わってきますが彼女たちはエッグでさえも5年もステージに立ち続けているプロ集団ですからきっとやり遂げてくれるハズ。自分たちファンも彼女たちの努力に負けず劣らず最高の素材を提供してあげましょう。




ちなみに筆者が考えいるのは ベリキューメンバー全員での『がんばっちゃえ!』です(←ありきたり