今も昔も嗣永桃子〜小指の声の変化〜












どうも 今回のテスト、結構良かったジャスミンです。


都立入試や最後のテストだったので 上手くこの機会を利用したとです。


ル ’ー’リ<いつも下から数えた方が早いですしね




さて 今日は我らのピーチ姫の誕生日です!



もうすぐ終わっちまうけど・・w














おめでとう!!





外見が変わってないと思いきやしっかりした顔つきになってきていますね。




B!のリーダーになったことで 前よりも責任感が強くなった気がします


それは 昔のただのでしゃばりではなく ちゃんと周りのことを見ているからのこと。



いや、昔からちゃんと考えていたのに周りがそう認識してしまっていただけかもしれない。






縁の下の力持ちだった小指が最近 メンバー自らインタビューで「桃は大人」、「周りのことをよく考えてくれる」など



メンバーもだんだん気づき始めたようですね。



特にしっかりしているイメージの先輩はB!に関しても 助けてもらっているところが目立ちます。




















それにしても 昔はたまにしか真剣な顔を見せなかった小指も最近はちらほら良く見ます。



何だか それは自分にとって凄く嬉しいことなんですけどね(笑


デビュー以前からプロ意識が強く、苦手なダンスも持ち前の努力でカバーし メンバーにいじられつつもフォローする。







ぜひ これからも自称ベリちゃんのサブリーダーとして頑張ってもらいたいものですね。
















さて 今日は桃子フューチャーdayということで(笑


小指の歌声の変化について少し触れてみたいと思います。


なぜ 小指なのかというと歌声があまりにも分かりやすく変化していっていることからです。


確かに他のメンバー、りーや先輩なども歌声は徐々に変わってきていますが


小指の変化の幅はやはり大きい。





そこで今回はもっとも変化が大きかった3つに分けてみようと思います。









○あななし〜デレシン


デビュー初期の小指の声といったら とにかくベタベタしている印象が強いです(苦笑


こんなんなら 月島きらりなれるじゃん。てな勢いw


もう 本当に今思うと もしこの時期べりちゃんのことを知っていたら推さない自信があるくらい無理です。


元々 自分は歌の上手い人が好きでしたし。




しかし "恋の呪縛"、"スッペ"、"なんちゅう"あたりは少し大人っぽい曲が続いたため


小指、特有のクセがだんだん取れていきました。


"ハピネス"の後に"デレシン"を聞き比べてみるとその差は歴然です。

























○ギャグ100〜付き片







さて 上の時期と比べてずいぶん声が穏やかになっていきました。


それは やっぱり石村舞波の卒業が大きな原因といえます。


グループで一番仲のよかったライバルが卒業することにより小指自身も


今までと さらに強力なキャラへと成長していきました(笑









○ジンギス〜現在


もっとも変化した時期です。影響はやっぱりBuono!です。


付き片のころには すでにデビューしたB!でしたが 


"ホントのじぶん"のときは低音が少ないため そこまで変化はみられません。


しかし 問題は次の"恋愛ライダー"。


小指は元々声が高かったため この頃よく低音を出すのに苦労したといっています。


それからというものKiss!3など なんとなく声に変化が出てきました。


ベリちゃんでも もちろん少し低音がかかった声となってしまいました。






















こんなもんでしょうか。


最後の低音ボイスについては少し批判的にかいているようにみえますが


こりゃ、もう 慣れです(笑


何だか声が安定していくにつれて キャラも小指自身も安定してきましたね。


欲をいえば 声はもう少し低音を除いて欲しいが 人間としては今の小指が大好き。


まぁ ベタベタ声も低音も全部ひっくるめて小指は小指だから


今となっては嗣永桃子というおしゃべりでウザイ人が好きですww