家族の存在〜美女放談 菅谷・嗣永第2回〜






どうも 無性にPSPが欲しいジャスミンです。

何故か自分の中ではゲームボーイでストップしていたハズが 急にゲームに飢えてきました。

とりあえず新型は高いので中古の2000でも買おうかと。。。




さて 先週の美女放談。後半戦です。




○憧れ


だいぶ打ち解けきた 2人と先生ですが、湯川先生から"こうなりたいと思う人はいないの?"と質問され


りーは 船越さんと何とも渋い答えを出す










理由は色んな役を演じられているからのこと。そうか りーはサスペンスドラマに憧れていたんだな!(マテ


実は自分も由美かおるさんに憧れていたりします(笑




小指は人物よりシチュエーションに憧れているそうで。。。





"観覧車のテッペンで告白されたい" そうです



んー、、もろ少女マンガのシチュだな(笑 しかしまぁ 観覧車で告られるのも思ったよりそんなに良くはないよ^^;



湯川先生もこれには"告白されてから降りるまでの時間はどうするのか心配"とおっしゃっていました(苦笑








○作詞


話は先生の作詞活動に入り、作詞の難しさや大切さを対談していました。

すると いきなり先生"ちょっとやってみますか"のまさかの展開。


最初は替え歌でもいいとのことで "大きな栗の木の下で"で挑戦する2人。





そして出来上がったのが・・・・・


大きなリンゴの木の下で 真っ赤なリンゴがありました


パカっと開けば虫が出た 大きなリンゴの木の下で


最初にしてはまずまずの出来ぐあい。先生の例をほとんどパクっているとか口が裂けても言えません(マテ








今度はオリジナルで作ってみよう と言う先生に悩む2人。すると "じゃう恋愛も混ぜてみましょうか"と大きな栗の恋愛Ver.を作ることになりました。










小指が必死に考える詞を却下するりー^^;


そして 先生からヒントをもらいながら完成した詞。







よし!ももりしゃでユニット作るべ!!!(オイ


しかしさすが 小指が案を出しているだけあってちょいとメルヘンチックになってます(笑





○忘れられない言葉


楽しい作詞が終わった後、湯川先生から"忘れられない言葉ってある?"の一言で再び対談らしい空気に変わりました。



りーは "頑張らなくていいよ" という言葉にホッとするらしい。








普段 仕事をしている分、もちろん応援の意味を込めての頑張って。ファンの方からこの言葉をかけられることも多いかと思います。

だからこそ たまには逆の意味持つ"頑張らなくていいよ"という言葉に落ち着くのかもしれませんね。









小指はお父さんに"代わりはいないんだよ"と良く言われるそう。


それから小指は体調管理に気をつけるようになったようです。






そしてお母さんには"1人じゃないんだよ"と励まされるそうです。

仕事で落ち込んだときは ファンレターを目の前に置かれ"読みなさい"と言われ 小指自身も読んでいて元気になっていく とのことでした。




もしかしたら プロ嗣永桃子はこんな素敵な家族に囲まれたからこそ誕生したのかもしれません。

いや こんな素敵なご両親がいなかったら桃子自体も存在していなかったのですから。。。。こう考えてみると本当に家族の存在ほど大きいものはありません。
















○対談後


小指は "価値観が変わった。こんな女性になりたい"。

りーは "無駄になると思って挑戦しなかったケド、先生の言葉を聞いて 無駄にはならないんだ と改めて感じた"そうな。









どちらにしても 今回の対談は普段、中々経験できない体験であり、2人にとってこれからの大きなヒントをもらったと思います。




そして 今回の対談をきっかけに新しいユニットが結成されることを強く願います(そこか