菅谷梨沙子の輝きとソロ活動





どうも二台目の携帯もついに使えなくなったジャスミンです。



まさか主流の一台目を落とすとは思っていなかった筆者ですから充電器は当然持ってきていない。ということで近くのソフトバンクで充電するものの対応機種じゃないとかww
なので御用の方はしばらく連絡つかないのでご了承ください(苦笑










エレガントガール。何だか真っ先に筆者の場合は杉本彩が浮かんでしまう程もの凄いタイトルになってますが(爆)この曲で今月、菅谷梨沙子はソロで曲をデビューします。アニメのキャラクターとしてのリリースといえどもBerryz工房では初のソロ活動になるわけです。

"あっ今更なのね"という言葉を誰もが口に揃えて言う位、りー(梨沙子)はグループの中でのりーは単品というイメージが強い。それはソロ写真集やアルバム内でのソロ曲の数が関係しているんだと思うがやっぱりそれはイメージだけで団体の中での話なのだ。











確かによくよく思い返してみればここ最近のりー(梨沙子)の活動でアニメの声優以外で決して目立った活動は無かった気がする。PVでは以前ほど映る回数が少なくなりパートでも りーが独占するという形は無くなっていった。


それはそれでグループには良いことかもしれないが何か最近のりーに関しては事務所が推している割にはずいぶん損な役割になっているんじゃないだろうか?そりゃあ、ちょっと縦よりも横に成長してしまったが、、、美しさは昔と変わらないんだから問題ないだろう(マテ
正直、りーを見ていると出し惜しみしている感が半端なく漂っているのが凄く気がかりだった。特に才能ある人間を生かしきれずに潰してしまうあの事務所だ。この状態を心配しないわけにはいかない。











そんな時にこのエレガントガールである。







どうや!この風格!!哀愁!!ムチムチボディー!!(帰れ
何か冷静に聴いてみると恥ずかしい歌詞になってますが(爆)そんな気さえ起きず何の違和感もなく耳に入ってくるのは きっとそれを歌っているのが演技力の高い菅谷梨沙子だからだろう。おそらく道重さゆみが歌っていたら話題性はあるが一般からのバッシングの嵐になっていたと予想できる(苦笑


なのでその点りーには説得力がある。ただのナルシストな歌ではなく"美しい中にも悩み"という乙女心を氷室衣舞となってしっとりと歌いあげているのだ。
おまけに曲調も"REALLOVE"のような我々ハロプロファンに馴染み深い仕様、、、もうお気づきだろうか。まるで最初から子供なんて売り上げ対象に入っていないかのようである!(爆












それにしても りーもデビュー当時から随分大人になった。噂では天使の笑顔といわれた彼女も最近じゃ団地妻と言われるほど大人の魅力は予想以上にアップしてしまったわけだが(笑


もし今"菅谷梨沙子はデビュー前よりも輝きはなくなったか?"と聞かれれば筆者は間違いなく"逆に増したくらいだよ!"と胸を張って答えてやろう。りーはやっぱりいつになっても事務所の本丸でありBerryz工房のエース。演技力も歌唱力だってまだまだこれからなんだ。そんなことをこのPVを見ていると改めて実感するのであった。